“るろうに剣心”作者が児童買春ポルノ禁止法違反で書類送検・・・ 連載中の続編も休載に
人気漫画「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」の作者、和月伸宏さん(47)が児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)容疑で21日、警視庁少年育成課に書類送検されました。
それを受け、集英社は、月刊誌「ジャンプスクエア」で連載中の「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-北海道編」について、当面の間、休載すると発表しました。
このニュースを知り、ネット上ではさまざまな声があふれ、騒然となっています。
「剣心が泣いてる」
「和月とるろ剣、今回の不祥事でいきなりトレンド入りですか…ファン的には悲しいですのぅ…」
「自分の作品に自分で泥を塗っただけでなく、共著を出した方まで迷惑を掛ける事になったな」
「クズ龍閃を放ってしまったようですね」
「こ、これは飛天御剣流クズ龍閃」
落胆や怒り、揶揄など、様々な意見が飛び交っております。
長く愛されている作品なだけに、とても残念ですね・・・