イモトアヤコの経歴とは?アイドルに憧れた少女が“モーニング娘。”から“東京ホルモン娘”、そして“珍獣ハンター”になるまで
イモトアヤコさんは1986年1月12日生まれ、鳥取県出身。
現在31歳。
イモトさんは幼少期にはアイドルに憧れており、13歳の時にはモーニング娘。の第3期メンバーオーディションに挑戦していますが、落選。
そこでアイドルの道を捨て、芸人になることを決意したそうです。
イモトさんはその後地元鳥取県の進学校である米子西高校へ入学。
卒業後は文教大学情報学部に進学。
大学3年で周りの学生が就活を開始していく頃、イモトさんはワタナベプロダクションの養成所へと入所しました。
養成所へ入所した当初はパッとしないイモトさんでしたが、事務所側の指令で日本テレビでオーディションを受けました。
それが『世界の果てまでイッテQ!』です。
オーディションは太眉とセーラー服で挑んだそうですが、ネタには一切関心を抱かれず、”走るのが速い”という点が気に入られます。
そして2007年、イモトアヤコさんは『世界の果てまでイッテQ!』で”珍獣ハンター”に抜擢されついにデビュー。
人気者への階段をかけあがります!
実はイモトさん、2004年にお笑いコンビ・フォーリンラブのバービーと「東京ホルモン娘。」というコンビを結成していたのですが、イモトさんがイッテQで長期ロケに出向いている間に自然消滅してしまったそう。
今では老若男女に大人気のイモトアヤコさん。
ドラマにも活躍の場を広げています。
24時間テレビにも欠かせない存在となっています。
ですが、芸人としてのネタももっとみたい気もしますね!
実写版「鋼の錬金術師」の主題歌、MISIAの新曲「君のそばにいるよ」
映画「鋼の錬金術師」の主題歌、MISIAさんの書き下ろし新曲「君のそばにいるよ」。
もともと原作のファンだったというMISIAさんは「お話をいただいた時は驚き、うれしかったです!」と喜びの表情。
MISIAさんは「もともと好きな作品でした」とコメント。
楽曲制作時を振り返り、「主演の山田涼介さん演じるエドワードとアルフォンスの兄弟から感じとった歌詞に、果てしない希望を感じるメロディーとアレンジ楽曲、そしてわたしの歌、それらを錬金して完成したものが、映画主題歌『君のそばにいるよ』です」と物語のカギとなる“錬金”というワードを交えて語りました。
実写版を制作した曽利文彦監督は、「ハガレンの世界観を見事に表現した主題歌と映画との一体感に気持ちが高揚します。MISIAさんも原作の大ファンだとお聞きして、この共振が本物であることを確信しました」と太鼓判。
主題歌「君のそばにいるよ」はMISIAさんの40枚目のシングルとして、11月29日より発売されます。
「鋼の錬金術師」実写映画の前日譚の新作、入場者特典として配布 表紙もかっこいい!
荒川弘原作による実写映画「鋼の錬金術師」の第1弾入場者特典として配布される、小冊子「鋼の錬金術師0」のカバーイラストが公開されました。
「鋼の錬金術師0」では、荒川が7年ぶりに「鋼の錬金術師」の新作エピソードを執筆。
映画の鑑賞後に同作を執筆したという荒川さんは、「エドが国家錬金術師の資格を取ってすぐの話で、ここから映画に続く、って感じで描いてみました」とコメント。
物語では身体を取り戻す旅へと出発するエドの前日譚が描かれ、“あのキャラクターの衝撃の姿”も登場するとのこと。
入場者特典の第1弾となる「鋼の錬金術師0」は、映画の公開日である12月1日より配布されます。
また12月23日からは「鋼の錬金術師0」のカバーイラストを使用した、「2018年ポスターカレンダー」が第2弾の入場者特典として配られる予定です。
ファンならゲットしたいところですね!