『今年胸きゅんしたコンテンツ』 ドラマ部門1位に「過保護のカホコ」! 映画部門には「美女と野獣」
株式会社サイバーエージェントの連結子会社である株式会社マッチングエージェントが、婚活・出会い系サービス「タップル誕生」の利用者を対象に行われた、2017年の恋愛トレンドに関するアンケートで、「2017年最も胸きゅんしたドラマ」第1位に「過保護のカホコ」が選ばれました。
「今年胸きゅんしたコンテンツ」
ドラマ部門
1位:「過保護のカホコ」
2位:「逃げるは恥だが役に立つ」
3位:「東京タラレバ娘」
4位:「コード・ブルー」
5位:「ボク、運命の人です。」
6位:「愛してたって、秘密はある。」
7位:「カルテット」
8位:「人は見た目が100パーセント」
9位:「恋がヘタでも生きてます」
10位:「ごめん、愛してる」
映画部門
1位:『美女と野獣』
2位:『君の膵臓をたべたい』
3位:『ひるなかの流星』
4位:『ピーチガール』
5位:『先生! 、、、好きになってもいいですか?』
6位:『ナラタージュ』
7位:『ミックス。』
8位:『昼顔』
9位:『兄に愛されすぎて困ってます』
10位:『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』
アンケート内の「今年胸きゅんしたコンテンツ」のドラマ部門第1位は、竹内涼真さん演じる画家志望の苦学生が箱入り娘のヒロインに、お姫様だっこや「俺にはお前が必要だ」といったストレートな口説き文句、本気の男泣きなどの言動で女性ファンをときめかせた「過保護のカホコ」。
2位には約1年前に放送された大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が選ばれ根強い人気を見せました。
3位には吉高由里子さん、榮倉奈々さん、大島優子さん共演の「東京タラレバ娘」と、ラブコメが上位にランクインしました。
また、映画部門の第1位は『美女と野獣』、第2位は『君の膵臓をたべたい』、第3位は『ひるなかの流星』という結果となりました。