Twitterの「＃IT業界クソ現場オブザイヤー2017」がヤバイ！！ まさに心労不可避･･･
ハッシュタグ「＃IT業界クソ現場オブザイヤー2017」に、黒すぎて逆に笑ってしまうIT業界からの声が多数集まっています。
“働き方改革”なんてどこ吹く風･･･
「完全ワンオペが原因で発生したミスで再発防止策を求められ人を増やしてもらおうと思ったら『無理』と即答された」
「勤務時間が9時～33時」
「『昼飯食ってる暇があったら工程前倒しでやれよ。下請けのくせに昼休み取るとかありえないから』と言われた」
「マニュアル、仕様書、議事録、スケジュール、工程管理表、タスク管理表が全部Excel」
･･･などなど、想像するだけでため息が出る黒い現場ネタが多数集まっています。
同ハッシュタグの投稿は、現在も増え続けています。
いやはや、恐ろしい現場がたくさんありますな･･･
井之脇海、「おんな城主 直虎」小野万福役好演で人気急上昇
ＮＨＫ大河ドラマ「おんな城主 直虎」で、菅田将暉さん（２４）扮する万千代（井伊直政）の“相棒”万福を演じ、実直な演技で注目を集めています。
万福の伯父・小野政次役の俳優、高橋一生さん（３６）同様、子役時代からキャリアを積む実力派の塩顔男子は「自分は役者バカ。１本でも多くの作品に出たい」と意気込み、来年の大ブレークを予感させています。
１２歳のときに出演した映画「トウキョウソナタ」でカンヌ国際映画祭に参加するなど子役時代から演技派として知られていましたが、２０１７年に「帝一の國」など６本の映画やドラマで引っ張りだこに。
９月末に終了したＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」ではコーラスの先生を熱演し、朝ドラに続いて大河「おんな城主 直虎」でも存在感を放ち、徳川家康の家臣となる小野万福役で出演。
菅田さんが熱血漢の万千代で“動”の演技を見せる中、井之脇は冷静で実直な万福として“静”の芝居を披露。
「表に秘めているものを前面に出せない」と表現に試行錯誤しているが、ネット上では「万福とにかく愛おしい！」などと女性を中心に話題となっています。
今後は役者一本に。
憧れの俳優は加瀬亮さん（４２）で「表情とか何を考えているか分からないけれど、気持ちが伝わります」と尊敬し、「自分は役者バカ、映画バカ。一本でも多くの作品に出たい」と意気込んでいます。
水卜アナ、枡アナにモーニングコールして貰っていた事を暴露
日本テレビの水卜麻美アナウンサー（３０）が４日放送の同局系「しゃべくり００７ＳＰ」にゲスト出演し、“モーニングコール”をしてくれる男性の存在を明かした。
水卜アナは、今年９月いっぱいで６年半アシスタントを務めた「ヒルナンデス」を卒業し、現在は｢スッキリ｣を担当しています。
今までは朝８時に起床していたが、１０月からは早朝４時半には起きているという。
「怖かったです。寝坊するんじゃないかっていうので、夜中に何度も目が覚めて。ケータイでいくつか目覚ましをかけて」と対策を立てたが、その時にある男性に助けられたという。
「すごくありがたいんですけれど、『ＺＩＰ！』をずっと担当している桝さんなんですけれど、『ＺＩＰ！』と『スッキリ』は中継をつないでクロストークするのもあったので、（桝アナが）『起きられないかもしれないから、４時半くらいに連絡して、今日何を話すか連絡する。返信がなかったら、スッキリのスタッフに連絡してあげる』と言ってくださって」と慣れるまで２週間ほど、「ＺＩＰ！」を担当する桝太一アナウンサー（３６）に、起こしてもらったことを明かしました。
「スッキリ」担当直後は「夜は怖くて飲みに行けない。１週間くらい１滴もお酒を飲まなかった」と話した水卜アナだが、「何杯までなら次の日起きられるか試そうとして、ビール５（杯）まで来ました」と満面の笑みで報告していました。
