安室の紅白見られずショックのイモトに竹内結子が神対応!

紅白歌合戦

安室奈美恵さんの特別出演もあり、多くのファンが感動したことと思います。

しかしそんな中、紅白歌合戦前にTwitterでは”ある悲しみ”が広がっていました。

それは、大の安室ファンとして知られるイモトアヤコさんが、「世界の果てまでイッテQ!」企画にて年末年始を南極で迎える為、紅白歌合戦を見られないという事。

「リアルタイムで観れないってこと?イモト、年末南極だよね?」

安室奈美恵紅白でるのに、イモト南極だからな。かわいそうに」
「泣くほど安室ちゃんが好きなのに紅白を観られず年末年始を南極で過ごすイモトの事を想うと夜も眠れない」

そんな悲痛のイモトさんを救ったのは、親友の竹内結子さん。

14年に三谷幸喜さんの舞台『君となら』で姉妹役を演じ、以来親睦を深め、今や親友関係になっているのだそう。

竹内さんが7月に始めたインスタで「#イモトがやれって言うから」と綴り、イモトに勧められてのアカウント開設だったことを明かしていたりもしました。

そんな竹内さん、インスタにて、「#紅白予約したし お宝もキープしてあるよ アヤコ無事に帰って来いよ」と紅白を録画予約したと綴っています。

親友思いのこの神対応に、感動の声が次々と上がっています。

竹内結子がイモトのために紅白録画してんのめちゃくちゃ癒される」
「イモトっちゃんのために紅白予約なんてさすがタケウチ。こんな気を利かせてくれる人いないよ。まじ」
「イモトのために紅白録画ってのは分かってるけど、それでも叫ばずにはいられない 結子おおおおおおおお」

 

フィギュアスケート平昌五輪代表決定! 怪我の羽生も選出

日本スケート連盟が平昌五輪代表を発表しました。

 

フィギュアスケート平昌五輪代表

【男子】

宇野昌磨(20)=トヨタ自動車

田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院

羽生結弦(23)=ANA

【女子】

宮原知子(19)=関大

坂本花織(17)=シスメックス

【ペア】

須崎海羽(18)、木原龍一(25)組=木下グループ

アイスダンス

村元哉中(24)、クリス・リード(28)組=木下グループ

 

男子は、宇野昌磨(20)=トヨタ自動車田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院、羽生結弦(23)=ANA=の3人、女子は宮原知子(さとこ、19)=関大、坂本花織(17)=シスメックス=の2人が選ばれました。

羽生選手は金メダルを獲得した前回の2014年ソチ五輪に続く代表で、他の4人は初の五輪出場。

男子は全日本選手権で優勝した宇野、2位の田中がまず決定。

3人目には、世界ランキング1位、今季の国際スケート連盟公認大会での最高得点が宇野選手に次いで日本勢2番目など実績豊富な羽生選手が、全日本選手権を右足首のけがで欠場しながらも選出されました。

女子は全日本選手権優勝の宮原選手に続き、同選手権でミスなく演じ2位に入った高校2年の坂本選手が選ばれました。

 

『今年胸きゅんしたコンテンツ』 ドラマ部門1位に「過保護のカホコ」! 映画部門には「美女と野獣」

 

株式会社サイバーエージェントの連結子会社である株式会社マッチングエージェントが、婚活・出会い系サービス「タップル誕生」の利用者を対象に行われた、2017年の恋愛トレンドに関するアンケートで、「2017年最も胸きゅんしたドラマ」第1位に「過保護のカホコ」が選ばれました。

 

「今年胸きゅんしたコンテンツ」

ドラマ部門

1位:「過保護のカホコ

2位:「逃げるは恥だが役に立つ

3位:「東京タラレバ娘

4位:「コード・ブルー

5位:「ボク、運命の人です。」

6位:「愛してたって、秘密はある。」

7位:「カルテット」

8位:「人は見た目が100パーセント

9位:「恋がヘタでも生きてます

10位:「ごめん、愛してる」

 

映画部門

1位:『美女と野獣

2位:『君の膵臓をたべたい』

3位:『ひるなかの流星

4位:『ピーチガール

5位:『先生! 、、、好きになってもいいですか?』

6位:『ナラタージュ

7位:『ミックス。

8位:『昼顔』

9位:『兄に愛されすぎて困ってます

10位:『ぼくは明日、昨日のきみとデートする

 

アンケート内の「今年胸きゅんしたコンテンツ」のドラマ部門第1位は、竹内涼真さん演じる画家志望の苦学生が箱入り娘のヒロインに、お姫様だっこや「俺にはお前が必要だ」といったストレートな口説き文句、本気の男泣きなどの言動で女性ファンをときめかせた「過保護のカホコ」。

2位には約1年前に放送された大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が選ばれ根強い人気を見せました。

3位には吉高由里子さん、榮倉奈々さん、大島優子さん共演の「東京タラレバ娘」と、ラブコメが上位にランクインしました。

また、映画部門の第1位は『美女と野獣』、第2位は『君の膵臓をたべたい』、第3位は『ひるなかの流星』という結果となりました。